「ちょっとしたケンカのたびに“離婚だ!”って言われるのがつらい」
「本当に離婚したいわけじゃないと思うけど
毎回この言葉に心がすり減る」
そんなふうに、パートナーから“離婚”という言葉を繰り返されることで
不安と緊張の中で日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今日は、そんな「すぐ離婚を口にする夫(妻)」への対応法と
心理的な背景についてお話しします。
本音ではなく“反応”だと理解し、感情の境界線を引く

まず大切なのは、「その言葉を真に受けすぎないこと」です。
離婚という言葉は確かに重いですが、すぐに口にする人の場合
それは“本気の決断”ではなく、“感情の爆発”であるケースがほとんど。
冷静に受け止めて
「あなたの怒りはあなたのもの」と心の中で境界線を引きましょう。
そして、落ち着いたときに、「離婚という言葉を脅しのように使わないでほしい」と
こちらの気持ちを丁寧に伝えることが大切です。
すぐ「離婚」を言う人の心理は「不安と無力感」から
実は、すぐ離婚を口にする人ほど、本当は「傷つくことへの恐れ」が強い傾向があります。
たとえば、
- 自分の意見が通らないと「支配できない」と感じて不安になる
- ケンカの中で自分が劣勢になると「どうせ分かり合えない」と見切りをつけたくなる
- 感情をうまく表現できず、「強い言葉」で相手を黙らせようとする
つまり、「離婚」と言うのは、“自分を守るための攻撃”でもあり
“自分の無力感を隠すための盾”でもあるのです。
これは、幼少期の経験や過去の傷(愛着不安や否定され続けた体験)
に起因することも少なくありません。
夫の言葉に心の中で境界線を引き、気持ちを伝えた例

たとえば、30代女性のAさんのケース。
夫は、些細なことで口論になるたびに「もういい!離婚しよう!」と怒鳴っていました。
Aさんは最初のうちは「本気なのかな」と怯えながら
言いなりになる形で謝っていましたが、ある日、こう言ったのです。
「私も、何度も“離婚”と言われると本当に傷つくの。
もし本気ならちゃんと話し合おう。
けど、ケンカのたびに言われると、悲しい気持ちになる…」
その場では、言葉はもらえなかったそうですが
「離婚する~」という言葉は確実に減っていったそうです。
そこからAさんは
「夫が感情的な時は、すぐに反応せず、まず気持ちを落ち着かせる」対応に変えたこと
要求や責める言葉ではなく、自分の感情として伝える事で
関係が徐々に穏やかになっていきました。
「離婚」という言葉に振り回されない、自分軸を持つ

「離婚」と言われるたびに傷つき、顔色をうかがうような日々は
とても消耗しますよね。
でも、すぐ離婚を口にする人の多くは、「本気で別れたい」のではなく
「感情をどう伝えればいいかわからない」だけかもしれません。
だからこそ、振り回されない強さを持ち
「相手の問題と自分の問題を分ける視点」が必要です。
あなたの心の安心を守ることが
関係修復への第一歩になります。
もし今、ひとりで抱えるのがしんどいと感じるなら
ぜひカウンセリングで気持ちを整理してみませんか?
今、心がすり減っているあなたへ

何度も「離婚」と言われるたびに、胸の奥がズキンと痛んだり
眠れない夜を過ごしていませんか?
「私が我慢すれば丸く収まる」
「本当は優しい人だから…」
そう思って耐えてきたあなたの心は
もう限界に近いのかもしれません。
関係をどうするかを決めるのは、今すぐでなくても大丈夫。
けれど、自分の気持ちを誰かに話すことで
驚くほど心が軽くなることがあります。
当カウンセリングは、話しを聴くのはもちろんですが
あなたが「自分を大切にする選択」ができるようにサポートします。
まずは、安心できる場所で気持ちを整理してみませんか?
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